福岡久留米大善寺玉垂宮火祭り

　日本三大火祭り、1600年余りの歴史があるとされる大善寺玉垂宮の火祭り、巨大なたいまつが境内を巡る神事は新型コロナウイルス禍で中止が続いたが、正月7日夜に3年ぶりに開催された。

「大善寺玉垂宮の鬼夜」は鬼夜の火で無病息災に、大晦日の夜から正月7日まで行われる「鬼会（オニエ）」の最終日に行われる行事で、日本国の重要無形民俗文化財に指定されています。

日本三大火祭之一，有一千六百年歷史的大善寺玉垂宮火祭，巨大燈火境內繞境儀式，因為武漢肺炎的緣故中斷了三年，於一月七日終於展開。

「大善寺玉垂宮的鬼夜」是為了祈求無病息災於正月七日鬼會的最終日所執行的神事，已被指定為日本國重要無形文化財。