神社生活

2024-03-15

 身為第一個外國人而言,心情上是既興奮,又緊張。雖然我在十年前就已經考過日本語能力試驗N2,後來也從應用日語所畢業,但熟知台灣的人來說,考過N1、N2,與能不能流利的對話,完全是兩件不同的事情。再者,神社中的用語更多是候文、古語、萬葉假名等,對於一個非本地成長的人來說,無疑是更大的挑戰,且別忘了,當下是只有我一個人前往,也就是說,我是隻身一人進入了完全獨立的領域內。

進入神的領域之後,一切的生活就需要以平時更提高許多檔次的標準。

首先住的部分,男生為大通鋪,同時也是研修的主場館,因此鋪床,收棉被成為規矩之一,每天的作息是,早上五點起床,六點禊行。吃飯前與吃飯後,需統一進行禱告,也就是說沒有先用餐或是吃完先走這回事。進出場館必須先敬禮,對了,神職用袴是不能穿進廁所的,換句話說,每次上廁所時,便是要脫掉後,回來再重穿,一次研修下來,即便是新手也會被迫變得熟練吧。還好這部分我已經會了,但也感謝前輩的指導,讓我學會了最正確的穿法。

最後,不僅睡覺是大通鋪,洗澡的部分是澡堂…..是的,白天大家是神主模樣,然後晚上是坦誠相見的,這似乎也是日本傳統文化的一環,也可能是台灣人較難適應的一面。

初めての外国人として、興奮すると同時に緊張した。 10年前に日本語能力試験N2免許を取った、台湾の日本文化大学院を卒業した私だが、N1やN2に合格することと、流暢に会話できることはまったく別物だ。 また、神社で使われる言葉は、どちらかというと「候文」「萬葉假名」「古文」のようなもので、日本以外で育った外地人にとっては、より大きな挑戦であることは間違いないし、当時そこに行ったのは私一人だったということで、完全に独立したフィールドに一人で入ることになったということも忘れてはならない。

神社の領域に入ってからは、生活のすべてを通常よりはるかに高い水準に引き上げる必要があった。

まず、皆さんは同衾で生活し、そこも講習会の主会場でもあったので、ベッドを整え、掛け布団を片付けることがルールのひとつとなり、朝5時起床、6時みそぎが日課となった。 食前、食後の祈りも必要です。つまり、先に食べるとか、食べてから出るということはない。 会場に出入りするときは、まず敬礼をしなければならない。 ちなみに、神職の袴はトイレには着ていけない。 つまり、トイレに行くたびに脱いで、戻ってきて、また着なければならない。一回の研修で、初心者でも熟練を強いられることになる。 幸いなことに、この部分はすでに習っているのだが、今回先輩の指導のおかげでもっと正しい着用方法を身につけることができた。

最後に、風呂場である。 これは日本の伝統的な文化でもあるようだが、台湾人にとっては適応しにくい部分のひとつかもしれないが、私は個人的に大好きだ。