稜威會

2024-06-05

五月の研修旅行で、私は「稜威会」の研修会に参加した。 「みそぎ」は古神道や日本仏教では常見的な行事だが、現代の神社では減少傾向にあるようだ。

稜威会は、川面凡児先生が創設された会です。面凡児先生は文久2年(江戸後期)生まれし、の行法を体系化に行なった 神道家。現在の神社神道における禊作法は、川面先生理論が行っていたものに基づいている。

他の神社や団体が主催する禊にも参加したことがあるが、今回の体験は特別なだった。 神道の原点は心にあり、神様に仕えるにはまず心を清めるしかない。 道場の江島啓介館長は、最初は厳格で真面目な長者という固定観念を持っていたが、実際はとても親切な方だった。 20年以上前に新婚旅行で高雄に滞在し、高雄の有名な「国賓飯店」に泊まったことがあった。

道場では毎月稽古が行われているが、外国人にとっては不便で費用もかかるが、東京に来るたびに有意義な稽古に参加したいです。

五月份的修業之旅中,我參加了 「稜威會」的研修。「禊」在古神道及日本佛教中經常出現,現代神社神道雖然也有,但似乎有日漸減少的趨勢。

稜威會為川面凡児先生所創立,他生於文久二年(江戶後期),是將神道禊行法系統化的宗教家,現代神道的禊行,大多是以川面先生的理論為基礎改動的。

雖然有參加過其他神社或是團體所舉辦的禊行活動,但這次經驗相當特別的,神道的起源在於心,唯有先把心修好,才能侍奉神明。道場館長江島啓介先生,起初我的刻板印象是很嚴厲且正經的長者,事實上,他很親切,原來他二十多年前新婚蜜月之旅,有來過台灣高雄,而且居住過高雄知名的「國賓飯店」。

雖然道場每個月都有辦理研修,可惜對我來說,一趟路途遙遠且花費甚鉅,但期待每次到達東京之時,都能有機會參加如此的修行。