昭和12年,日本海軍省與台灣總督府於東港大鵬灣建立水上飛行場,為東港海軍航空隊。昭和19年,日本聯合艦隊司令長官古賀峯一陣亡時所搭的飛機,便是隸屬此航空隊。
昭和12年、日本海軍省と台湾総督府は、東港の大鵬湾に水上飛行場を設け、東港海軍航空隊とした。昭和19年に日本連合艦隊司令官・古賀峯一が戦死した際に搭乗していた航空機は、昭和19年にこの航空隊に所属していた。