與琦玉県本庄市長吉田先生的見面

琦玉県本庄市長吉田様との面会。

本庄市は埼玉県にあるが、実際に埼玉県の県庁所在地である大宮から電車で約1時間かかる。吉田様は本庄市長として二十年以上務めており（2005年7月から）、若い頃に台湾に留学したことがあるし、、台湾の現職大統領である賴清徳さんとも会談したことがある、台湾に非常に詳しい日本人である。

吉田市長も真言宗の僧侶であり、寺院の住職も務めており、公務の合間を縫って仏事も行っている。対話の中で、その言葉には多くの哲学的な深みが感じられた。例えば仏教の偈語にある「那須弥於芥子（芥子の中に須弥山あり）」のように。今後も市長には再び台湾を訪れていただき、双方の交流がさらに深まることを願っている。

與琦玉県本庄市長吉田先生的見面。

本庄市在琦玉縣，但實際上從琦玉縣的首府大宮出發，電車大約要在一個小時左右的時間。吉田信解先生擔任本庄市長已逾二十年（2005年7月起），年輕時曾經在台灣留學過，也與台灣現任總統賴清德有過會晤，是一個對台灣相當了解的日本人。

吉田市長亦是真言宗僧侶，同時也是寺廟的住職，公務之餘也會執行佛事，在對談中可以發現，話中許多帶有哲理的底蘊。如佛教偈語中的「那須彌於芥子」。未來也希望市長能再度前來台灣，為彼此的交流更進一步。