鎮座地は菅原道真が博多に到着した時に鏡で姿を映した場所と伝えられ、そのときの鏡を神体とすることから「鏡天満宮」という社名になった。
鎮座地位於相傳菅原道真到達博多時,鏡子所反映的地方。故以此鏡作為御神體,並命名為「鏡天満宮」。