銅門祠

2023-12-14

銅門祠

鎮座日:昭和11年(1936)6月27日

祭神:開拓三神、北白川宮能久親王

神社内には、昭和18年12月19日の朝に除幕された高砂義勇軍の忠魂碑がある。

1951年、花蓮で大地震が発生し、神社は大きな被害を受けた。

1990年には大変な土石流が発生し、神社は水没した。元の場所は現在貯砂ダムとなっているが、元の忠魂碑の台座の後ろには忠魂碑が残されており、2つの石灯籠が地元住民によって発見され、現在の位置に戻し、それを置きました。

神社內建有一座紀念高砂義勇隊之忠魂碑,於昭和18年12月19日上午舉行揭幕式。

1951年花蓮發生大地震,神社也遭受到嚴重的毀損,1990年,發生嚴重土石流,

銅門神社也在這次事件中遭淹沒。目前原址現已成為攔砂壩,保留一座遭推倒之忠魂碑於原紀念碑基座後方,另外兩座石燈籠中段竿,被當地居民發現,並撿回做安置。