日本統治時代に台湾総督を務めた明石元二郎の没後104年にあわせ、台北市中心部の林森公園で22日、慰霊式が行われた。地元の台日友好団体、台湾明石会、作家の門田隆将氏、前衆院議員の長尾敬氏ら日台の関係者約60人が出席した。慰霊式は神式で行われ、日台の代表者が玉串を神前にささげた。
神主として台湾の歴史に貢献できることを光栄に思ます。
能以神主的身份為台灣的歷史做出貢獻,是一件相當光榮的事情