第一天,講習篇

2024-03-16

    台灣的神道研究目前還停留在歷史及建築物上,如果能夠從禮儀、宗教著手,或許可以更深入文化的精髓。

對台灣人而言,講習最大的困難點是,語言的差異以及專有名詞的解釋,通常在有文字的狀況下,台灣人的理解會大幅提高,但大量專有名詞的出現,加上以口語的方式解說,即便日本人也會有難以理解的狀況出現,更何況是外國人。

在師匠、助教等耐心的教導下,這次研修真的學習到很多知識,過去小弟僅會站姿的儀式,畢竟台灣能有行坐姿神事的機會很少,但坐姿的難度又更高,對於自己的膝蓋及腰部,真的是莫大的挑戰。真的應驗「台上一分鐘,台下十年功」這句話。

台湾の神道研究はまだ歴史や建物にとどまっているが、儀式や宗教から入ることができれば、文化の本質に深く迫ることができるかもしれない。

台湾人にとって学習上の最大の難関は、言葉の違いと固有名詞の解釈である。 通常、漢字があれば台湾人の理解力は格段に向上するのだが、専門名詞の多さ、外国人はおろか日本人でも理解するのが難しい。

師匠や助教の方々の忍耐強い指導のもと、今回の講習会では本当に多くのことを学ぶことができた。 台湾では座礼神事をする機会がほとんどないため、以前は立礼神事しか知らなかったが、座礼はさらに難しく、膝や腰への大きな挑戦となった。 まさに「舞台の上では1分、舞台の下では10年(普段の努力が物を言う)」という言葉がぴったりだ。