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1274年,元帝国は日本に攻め込み,博多湾西部に上陸,武士たちと激しい戦いを繰り広げました。1281年,元は再び日本に攻めてきました。これを「文永の役」「弘安の役」と言います。
長引く戦いの最中、暴風雨などの天災に見舞われ、多くの軍船が大損害を被り、元は敗散したといわれております。日本人はこれを「神風」と見なし。
そんな日本を守った、最前線であった福岡・博多には元寇殲滅之處碑がある。今の碑は1915年に建立されました。令和4年3月に修復完成式が開催されました。
Ps: 神風:神道用語。神の威力によって吹く強い風を意味する。
「神風の伊勢の国は常世の波の敷浪の帰する国なり。この国に居らむと思ふ」という倭姫命が天照大神から受けた神託などに登場する。
1274年,元帝國進攻日本,在博多灣西部上岸,與日本武士展開激戰,1281年元軍又再度進攻日本,稱為「文永之役」及「弘安之役」。
在漫長戰爭中,突然出現了暴風雨,元軍的戰船受到大量的損傷,最後敗逃。日本人稱之為「神風」,也因此日本成功抵禦入侵。而最前線的福岡博多地區,有這個「元寇殲滅之處」的紀念碑。目前的紀念碑為1915建立,令和4年修復。
神風:神道用語,指得是神力吹起的強風。源自於「神風所屬的伊勢之國,是所有人世間海浪的歸來之處」為倭姫命受天照大神神諭中所言。