皇太子殿下御渡涉記念碑

2024-04-01

為日治大正十二年的日本皇太子裕仁親王(即昭和天皇)探訪北投時,為便於皇太子涉溪遊覽,特於溫泉第二瀧附近鋪設的「飛石」,昭和九年設碑紀念,碑上留有「皇太子殿下御渡涉記念碑」字樣。

当時皇太子だった裕仁親王(後の昭和天皇)が大正12年(1923年)に台湾を視察に訪れた、第二滝付近から数個の平べったい石を見つくろって飛び石を敷設したといいます。昭和九年に記念のために、紀念碑を建てられた。