主祭神:能久親王・開拓三神
瑞穗鄉舊稱「水尾」,日治時期,由於此地稻米結穗累累,將神社「豐葦原之瑞穗國」之字句,將水尾改稱為瑞穗。
瑞穂はかつて「水尾」と呼ばれていたが、日本時代に、稲穂がたくさん実ることから、神社の「葦原の瑞穂の国」という言葉にちなんで「瑞穂」と改名された。
天照大御神の命以ちて、「豊葦原之千秋長五百秋之水穂国は、我が御子、正勝吾勝勝速日天忍穂耳命知らす国ぞ。」と言因さし賜ひて、天降したまひき。