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旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社、主祭神は熊野速玉大神と熊野夫須美大神。
神代の頃に、神倉山の磐座であるゴトビキ岩に熊野速玉大神と熊野夫須美大神が降り立ち、その後、景行天皇五十八年、現在の社地に真新しい宮を造営してお遷りになり、「新宮」と号したことが記されています。平安時代の末期には鳥羽上皇、後白河法皇、後鳥羽上皇などが幾度も熊野三山に足を運び、大いに賑わっている。
1915年(大正4年)、官幣大社に昇格する。2004年(平成16年)7月1日、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部としてユネスコの世界遺産に登録された。
舊社格為官幣大社,現在為神社本廳的別表神社,主祭神為熊野速玉大神與熊野夫須美大神。
在日本神話時代,相傳熊野速玉大神與熊野夫須美大神降臨於神倉山上的峭壁ゴトビキ岩上。景行天皇五十八年(西元128年)在現在的神社地興建新的神殿,因而稱之為「新宮」。平安時期的鳥羽上皇、後白河法皇、後鳥羽上皇等多次前來參拜,場面相當熱鬧。
大正四年(1915年)升格為官幣大社,平成16年(2004年)7 月 1 日作為 「紀伊山地的靈場朝聖路線 」的一部分,登錄為聯合國教科文組織世界遺產。