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日本統治時代、「松林勝一」と名付けられた一人の台湾人と彼の雇い主である当時の東京帝国大学大溪頭所主任の「久保田」さんは、仲の良い友達になりましたが、敗戦後久保田さんは日本へ帰国、1974年のある日、久保田さんから手紙が届けられ、「台湾黒熊」の彫刻を作ったので「松林勝一」さんの80歳の傘寿にプレゼントしたいと書いてありました。
数年後、松林さんは自分がこの世を去る前に『せめてあの「台湾黒熊」を見たい!』と子供と孫に日本へ行ってもらうようお願いし、久保田さんの実家へ向かい「台湾黒熊」の彫刻を受け取ってきました。その際に久保田さんが「ゲゲゲの鬼太郎」の漫画家水木しげるさんと同じ鳥取県出身だったということを知り、台湾の溪頭に妖怪村を作りました。
溪頭地域は日本統治時代から東京帝国大学農学部付属台湾演習林が一帯に広がり、森林の多い山奥ならではの立地を生かしたリゾート内には、日本と変わらぬたたずまいの大鳥居や日本家屋風の建物が並び、観光客をお迎えしてくれます。