棟札

2025-03-30

棟札は日本建築の履歴書ともいえるが、実、正式な棟札は上棟式が必要で、建物の安全を守るために神力を注入したことである。上棟式の祭神は、船久久能知神、屋船豐受姬神、手置帆負神と彦狭知神です。

台湾には日本統治時代の建物がたくさんあり、棟札に関する研究も多いですが、ほとんど台湾人は上棟式や関連する神々についてはよく知らないので、台湾で上棟式を行い、説明することができればと思っている。

台灣有許多很多研究棟札的資料,雖說棟札可以說是日式建築物的履歷書,但實際上,正式的棟札應該是經由上棟式,將神力注入,保佑該建築物的安全。

上棟式的神祇則為船久久能知神、屋船豐受姬神、手置帆負神及彦狭知神。

台灣有許多日治時期的建築,這些建築物中有許多的棟札,現在台灣雖然有些人喜歡研究棟札,但對於上棟儀式及相關神祇卻沒有涉獵,希望我也能在台灣進行儀式並進行說明。