広島東照宮

2024-07-26

城下町広島の総鎮守

徳川家康公を御祭神にお祀りした神社です。家康公薨去後33年忌に当る慶安元年(1648年)、当時の広島藩主浅野光晟公(浅野家第四代)によって、広島城の鬼門(北東)の方向に当たる二葉山の山麓に造営されました。

廣島城下町總鎮守,為祭祀德川家康的神社。在德川家康過世33年的祭日慶安元年(1648年),由當時的廣島藩主淺野光晟(淺野家第四代)在廣島城鬼門北東方向二葉山山麓建造。