旗山神社は、昭和12年(1937年)に建設され、戦後の台湾の国民党で神社は廃墟となり、その後解体されました。現在神社の本殿跡地と一部の建造物の遺構を保存し、境内にはかつての参道や石灯籠の一部も保存されており、当時の雰囲気を感じることができます。
旗山神社於昭和12年興建,戰後因國民黨政策遭到廢棄並毀損,現在部分遺跡獲得保存,目前參道與石燈籠的復原,頗有當時神社的氣氛。