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伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けていく途中の丘に鎮座。天照大御神を主祭として稲荷大神を配祠、十種の神宝を奉安。創祀 は平安期にさかのぼり、かつては稲荷山上に祀られていた。
仁和年間(885~89)宇多天皇は、大神宝使を発遣するなど、皇室の信仰も篤かった。1957年(昭和32)に再建される。社名の「神宝」は奉安の十種の神宝(沖津鏡、辺津鏡 、八握剣、生玉、死反玉、足玉、道反玉、蛇比礼、蜂比礼、品物比礼)をいい、物部氏の祖神、饒速日尊が天上よりもたらしたとされる。
京都の醒ヶ井にある住吉神社の鬼丸宮司と中井神主から大変お世話になりました。本当に暑い日で、着物の上着が濡れてしまったが、かれもスーツ姿で祝詞奉上した。
在伏見稻荷大社千本鳥居上山途中鎮座,祭祀天照大神,為稻荷大神的配祠,有十多件神寶在此奉安。在平安時期創祀,供奉在稻荷山上。作為皇室的信仰在,宇多天皇仁和年間大神寶使者多次前來,1957年(昭和32)再次建造,社名為神寶神社,供奉著十多種神寶。
(沖津鏡、辺津鏡 、八握剣、生玉、死反玉、足玉、道反玉、蛇比礼、蜂比礼、品物比礼)
感謝京都醒ヶ井住吉神社 鬼丸宮司、中井神主陪伴,天氣真的很熱,和服上衣都濕了,他們卻西裝筆挺的獻上祝詞。